第43回「決戦、油小路」 落書きはそのうち追加します。 ・２人も亡くなってしまいました。どんどん減っていくなぁ。源さんの嘆きが痛々しいです。 ・伊東甲子太郎さん。今回はいつもの麗しスマイルが少なめ。その分なんだか新鮮で、谷原章介が３割り増しかっ…

http://www.toy-mizuno.co.jp/halloween/index.html ハロウィングッズのお店を発見。 外科医仮装もハロウィンではアリのようです。ニンジャ衣装も売ってます。

・トップ絵をハロウィン風味に更新。 ・前トップ絵をオリジナル頁へ。 絵柄を少々変えて、GIF形式で保存したらばこんな具合になりました。汚い気がするのは味ということで。

こんなの見つけました。うんこ占い。 http://plaza18.mbn.or.jp/~nmd/java90.htm 「あなたは肛門です。」って言われました。

Coccoとくるりの岸田氏が、タワーレコード限定でCDを出すそうな。今知りました。 http://25th.tower.jp/song/ 「NO MUSIC NO LIFE」の日本語カバー。試聴してみましたが、直訳ではないようで歌詞が変わっていました。11月23日発売。楽しみです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041026-00000030-nks-ent 「ペは」って。

第42回『龍馬暗殺』 ・もう大政奉還。なんだか早いです。サクサク歴史が進んでます。徳川慶喜公は策に溺れる才子オーラがばんばん出てます（それにしても宇宙人顔）。 ・佐之助、茶屋の亭主似合い過ぎ。…隊務は？ ・捨助が珍しく人助けに走った。びっくりで…

今日はキリ番リクエストの坂本龍馬（江口洋介）を描いたのでそれだけ載せます。 こちら(http://www001.upp.so-net.ne.jp/kurage/image/shinsengumi42_2.JPG)。 今まで落書きした中で一番悪戦苦闘しました。楽しかったですが、正直力不足を痛感しました。恐る…

本日買った漫画。蟲師 (5) (アフタヌーンKC)作者: 漆原友紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/22メディア: コミック購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (162件) を見る『蟲師』５巻。漆原友紀著。 相変わらず話が深い。ぐいぐい読ませます…

ちょっと前のテレビ欄で、「なんとか番組〜ヨソ様にも評判！〜」みたいな紹介が載ってました。ここまで酷いヨン様便乗商法（半詐欺）は初めてで唖然。間違えて見ちゃった主婦とかいるんでしょうね。気の毒に。

・版権頁にGOTHイラスト１点追加。 久しぶりに乙一絵を。只今『GOTH』を友人に貸し出し中です。ハマるがよいー。

続きでございます。以下は新しく開拓した干し梅。 ・「甘くて梅え！」友口 100円 100円ショップで買ったもの。これ…失敗でした。すっぱさが強くて甘みが安っぽく、歯ざわりも良くないんです。おまけにちょっと渋い。あと８粒残ってますよ…どうしよう。 ・「…

去年使っていたレンタル日記サービス（http://diary2.cgiboy.com/0/xiao/index.cgi?y=2003&m=12、まだ残っていたのに驚き）の方に書いたのが第一弾、明日第二弾を書こうと思います。 第一弾コピー↓ ・「梅スッキリ」なとり 100円 ふつーの甘くない干し梅です…

第41回「観柳斎、転落」 ・上から見た４人切腹の図はとても凄惨。切腹でこんなにはっきり血を見せた事は初めてでは？ ・予想外の結末でございました。近藤勇にほだされて武田観柳斎半泣きの場面を見ても、「どうせ裏切る癖に…」とこれっぽっちも信じていなか…

昨日撮ったトリビアの泉を見ていたら、凄い教授が出演していました。トリビア"「鼻毛」には「女に甘い」という意味がある"を解説する役回りだったのですが、女に甘い男の例として出したのが漫画『いちご100％』*1の主人公。しかも「５巻にのっていたエピソー…

ダヴィンチ・コード 暗号はちょっと簡単過ぎやしないか、と思ったものの吸引力のあるストーリーに釣り込まれ、一気に読んでしまいました。映画も見たいです。ダ・ヴィンチ・コード〈上〉作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004…

山田貴敏『Dr.コトー診療所』15巻 親が買ってきたので盗み読みしました。江葉都先生が自分の暗い過去に苦しむ話がメイン。前巻の終わりから展開が気になっていたので、これでスッキリです。Dr.コトー診療所 (15) ヤングサンデーコミックス作者: 山田貴敏出版…

第40回『平助の旅立ち』 胃が痛いのを騙し騙し見てましたら、あんまりストーリーを覚えていません。おぼろげな記憶に頼りつつ書きます。 ・お幸さんの死。結局「落籍せた女の妹にも手を出しちゃった」事実は美しく改定されるようです。うーん。 ・武田観柳斎…

マンネリズムのすすめ (平凡社新書 (010))作者: 丘沢静也出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1999/06/01メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る固まりがちな思考をほぐしてくれる、あまのじゃくな意見盛り沢山のエッセイ。 おなじことのくり返しのな…

はてなダイアリーにプロフィールが追加出来るようになったそうです。さっそく編集したんですが、反映されません。なんでだ。出来ました。中身の薄いプロフィール。このページの一番下にございます。

都こんぶの箱を潰してテーブルに放置してたんです。そうしたら弟が何故か元通りの箱型に復元。 「なんで直すの？」と聞いたら、「かわいそうだったから」ですと。 彼の精神構造がよく分かりません。

突発劇場『斉藤一！』その１

日曜日は遊んでいて大河を見られなかったので、本日新選組！感想をid:pandakurage:20041003に書きました。 ついでに２コマ↓

第39回『将軍、死す』 ・タイトルは「将軍、死す」なものの、その話題が出るのは話の終わり頃。今回の中心人物は近藤周平くんでした。そして影の主役は斉藤一。ギャグにシリアスに八面六臂。全体的に、人物それぞれの個性や背景がうまーく生かされていた筋運…

・[本]のカテゴリへのリンクをページ上部に追加。 あと今まで[雑記]で書いていたけれど内容が読書に関わるものを[本]に替えておきました。はまぞう誕生記念。かもしれない。

子供に語ってみたい日本の古典怪談作者: 野火迅出版社/メーカー: 草思社発売日: 2004/06/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る子供に語ってみたいと謳うわりに、結構あからさまなバレ話がちらほら。

占い師ってスゴイ名前の人が多いじゃないですか。「サラマンダー聖華」とか（これは今適当に考えました）。こういう変な名前は、むしろ占いを嘘臭くしている気がするんですが如何なモノでしょう。 まぁ、本名でも嫌ですけど。