ねこニュース

http://megalodon.jp/?url=http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php%3fk_id%3d15000000607070002&date=20060708205903
驚いて後ずさる猫かわいい。蛇vs猫は蛇の勝ち。

ミュージックステーション

ビデオに録っておいたのをさきほど見ました。
Coccoは全然テレビに慣れないでむしろ挙動不審さがパワーアップしている気がします。最初のタモリさんの呼びかけは全く聞いてなくてあらぬ方を見ていたし。その辺可愛いですけど。
今回は裸足じゃなくてちょっとセクシー衣装＋ダンス披露でした。さすがにバレエやってただけあって、動きが優雅でした。お姉さんがダンサーの中にいたそうですが全く分からない。どの人でしょう。

バレエと言えば山岸凉子『テレプシコーラ』が先月・今月と怒涛の展開で目が離せません。まぁ薄々こうなる予感はしてたんですが…この出来事が、六花のバレエに真剣に向き合う理由になっていくのかな。
読んでない人には意味不明な文章ですみません。でも無茶苦茶面白いですよ『テレプシコーラ』。

舞姫(テレプシコーラ) (8) (MFコミックス―ダ・ヴィンチシリーズ)

今月９巻発売だそう。

bridge (ブリッジ) 2006年 08月号 [雑誌]

『Bridge』Coccoロングインタビューがすごく読み応えあります。あとでじっくり読まなければ。

純情きらり

最近見ているテレビ番組は、朝の『純情きらり』だけだったりします。それも飛び飛び。
ちょっと前の回で光浦靖子が出演してました。その役回りというのが「振られた婚約者に無理矢理追いすがって心中未遂事件を起こし、その後ストーカー化して『結婚してけろ（東北弁）！』と押しかけてくる女」というものでした。ハマりすぎていて悲しい。
色々あって婚約者を諦めた光浦靖子は、他の女性達に囲まれてメイクをされ、「女はお化粧すると全然違うのよ〜」などと言われます。が、宮崎あおい始め化粧しなくても十分綺麗であろう女優陣に囲まれた光浦靖子の姿はどう見ても代わり映えせず、にこやかなイジメのようでした。
なんていうか連続テレビ小説の場を借りた壮大な嫌がらせにも見えました。涙を禁じえません。かわいそうな光浦さん。

というのは嘘で爆笑しちゃったんですが。まぁいいのかな、芸人さんですから。

Cocco

『ぴあ』と『ロッキンオンジャパン』にインタビュー掲載とのことで早速買いましたがまだ読めてません。ロッキンオンの写真はすごく綺麗でした。
『ザンサイアン』もよかったです…。『Happy　Ending』がいいなぁ。

ザンサイアン(初回限定盤)(DVD付)

ハリー・ポッターと謎のプリンス

読破しました。後半はやらねばならない事を全部放置してひたすら読みきりました。面白いです、やっぱり。ヴォルデモードは直接関わってこないので、前巻・前々巻と比べると多少緊迫感に欠ける感もありますが、ラストの衝撃は今までで一番かもしれません。とにかく最終巻が早く読みたいです。

ハリーポッターと謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

洋書で中断して幾年、結局翻訳を読んでいます。原書の何倍も早く読めて複雑な気分。でもあんまり訳の雰囲気は好きじゃないのです。装丁や挿絵は好きなんですが。
ジニーっていつの間にかイイ性格になったなぁとか、フレッドとジョージの店行ってみたいなーとか思いつつチビチビ読んでおります。しかしハリポタはどんどんシリアスになっていきますね。最終巻でどういう結末になるのか楽しみでなりません。
まずは「謎の〜」を読破しなければ。

久しぶりに

日曜日暇だったので『功名が辻』見ました。いつの間にか本能寺で、なんだかあっというまに時間て過ぎるなぁと感慨深かったりします。

舘ひろし信長はやはり格好良かったです。死ぬまでギラギラしてるのがノブナガっぽい。
そういう演技と比べると長谷川京子のドヘタっぷりが気になって仕方ありません。三谷幸喜さんの方がだんぜん上手いってどうなのか。

次見られるのはいつになるのかなぁ…。